丹波黒豆はいつごろ収穫されているのか?

丹波黒豆

黒豆の収穫時期

丹波黒豆は京都府と兵庫県にまたがる丹波地域で作られれる黒豆。
丹波地域は、兵庫県の篠山市周辺、あるいは京都府にある京丹波町周辺、そして京都丹波西村farm がある南丹市などで、丹波地域で栽培されていることもあって「丹波の黒豆」とも呼ばれ、多くの人に親しまれています。

丹波で生産される黒豆は、一般的な黒豆と比較すると、その粒が大きいのが特徴です。
また、味が濃く、色合いや光沢が良いことでも知られています。
それらの黒豆は10月が収穫時期になり、主として第1週目から4週目にかけて収穫されるのが一般的です。

京都丹波西村farmでは、例年10月上旬から下旬にかけて収穫して、丹波黒豆の枝豆を販売しています。

収穫にかかる日数

通常の黒豆は花が咲いた後、70日程度が経過した時点で収穫が可能になります。
一方で丹波の黒豆は、もう少し時間がかかることが多いのです。
収穫する場所によっても異なりますが、通常は100日程度かかります。

これは成熟するまでの期間が普通の黒豆よりも長いのが理由であり、それだけの時間をかけたことで、粒が大きく味の違いや見た目の美しさにも大きな影響を与えているのです。
ただし、丹波黒豆の場合は、実際に種を撒いてから収穫するまでに通常の黒豆よりも日数と手間がかるので、それが製品の価格としても現れてくることになります。
例えば、一般的な黒豆に比べて、丹波黒豆は1.5倍から2倍。ものによってはもっと高価格になるものもあります。
一般的なものよりも手間暇かけて良いものを作っているので、どうしても価格が高くなってしまいます。ご理解いただければありがたいところです。

京都名産「丹波黒豆」の名は、今では全国に知れ渡っていると思います。
京都の丹波黒豆は大変な人気があり、「豊富な栄養素が含まれているのが良い」、「他の黒豆より美味しい」など、評判も上々です。
収穫するまでの手間と時間が、そのような美味しさを引き出すことができるのではないでしょうか。

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