美味しいお米の炊き方

お米

美味しいご飯を作るには品質のよいお米が必要不可欠ですが、それだけではまだ足りません。美味しいご飯を作るための炊き方を知りそれを実践する必要があるからです。

その際にはいくつか気をつけるポイントがあります。

その1

1つ目は「お米の研ぎ方」。研いでいないお米にはホコリなどの汚れがたくさんついている状態なので、1回目の研ぎのみ1〜2回ほどかき回したらすぐに水を替えるようにしましょう。2回目以降はホコリがない状態になるので、10回ほどかき回したら水を替えるようにします。それを3〜4回ほど繰り返すようにしてください。

その2

2つ目は「炊く前にお米を水につける」こと。これは浸漬(しんせき)といわれるものであり、お米の奥深くまで水分を浸透させておくと、炊いたときに芯までふっくらしたお米が作られるようになります。夏場であれば45分、冬場は1時間ほど水につけておくようにしましょう。

その3

3つ目は「シャリ切り」です。美味しいお米は炊いたら終わりではなく、炊いた後のケアもまた大切となります。お米が炊き終わったら水で濡らしたしゃもじを使ってお米を4区画に分け、各区画ごとにしゃもじで何度か裏と表を返すようにしてください。
炊いた直後のお米は内部に過剰な熱を抱えており、そのままにしておくとお米の水分が失われるなどして味を悪くなってしまいます。シャリ切りではそうした熱を排出して、みずみずしいお米を作るのと同時に、空気を含ませることでお米の美味しさをアップさせることができます。

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